より良い学生支援のために教職員が知っておくべき法的問題令和3年度 第3回「高等教育における障害のある学生の支援に関する研修会」

 本年9月に発表された全国立大学82校の保健管理施設を対象とした調査によれば,2020年度に76名の学生が自殺または自殺の疑いで死亡しており,国立大生の自殺率が過去6年で最多という結果となっています。コロナ禍が続く中,学生同士のつながりが薄くなりがちで,教職員による学生支援が期待されていますが,近年,社会が大きく変容していく中で,学生の抱える問題もより複雑になり,学生への対応もより難しくなってきています。
 
 本研修会では,大学の実情に詳しい弁護士の先生を講師にお迎えし,法的観点から学生支援を考えていきたいと思います。
 
たとえば,
・教職員が学生から「死にたい」と言われた場合における法的問題
・教職員が学生同士のトラブル(ストーカーやデートDV,LGBTQ等のアウティング等)を知った場合に法的観点からみてする
 べき対処
・学生から申請されてきた合理的配慮をそのままの形で提供できない場合における法的問題
など,教職員が学生支援をする場合に直面する可能性がある法的問題について,判例等踏まえてお話いただきます。
 
 本研修会は,教職員が学生支援において知っておくべき法的問題に関する知識を深め,それにより,教職員の皆さまがより安心して学生支援に取り組めるようになることを目的として実施します。

 

 

申込方法
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https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_qc0aKvmDRmOmS0YFDqrdqA

 

当日の参加方法
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