オンライン・ハイブリッド・混合それとも対面?これからの学びの場

終了いたしました

  • 日 時

    2022年02月02日 (水)

    15時30分~17時00分
  • 開催場所

    Zoomウェビナー

  • 講 師

    Thomas Tribelhorn 氏(スイス,ベルン大学教育開発部門長)

  • 対 象

    高等教育機関の関係者

  • 定 員

    300名(申込順)

  • 使用言語

    英語

  • ポスター

    ポスターを見る

パンデミックによる「緊急的な遠隔授業や遠隔学習」は,今後どうなっていくのでしょうか。COVID-19は,高等教育に大きな跡を残しました。私たちはそこから何を学ぶでしょうか。教育・学習のどういった部分がオンラインを続け,何が再びキャンパスで行われなければならないのか。デジタルツールを使って,インパクトのある授業を効率的にデザインするにはどうすればよいのか。そして何よりも,テクノロジーを駆使した学習環境の中で,どのようにして人間関係を維持し,帰属意識の喪失を防ぐことができるのか。これらの疑問は,当初の想定以上に渡って,世界中の大学教員を悩ませてきました。多くの教師はデジタル技術が教育にもたらすメリットを実感してきましたが,一方で,次のような考えに行き着いた教師もいます。「どうか,キャンパスでの対面授業に戻らせてくれ」と。個人的なそして日常的な交流が制約されてしまったという気持ちや,様々な理由から後者の立場になったのでしょう。
 
教育の質は,教授手法の機能性や使いやすさではなく,学生の予備知識を活性化したり,学生のやる気を引き出したり,質の高いフィードバックを提供したり,貴重な学生のフィードバックを収集したりするなど,教師が教授手法をどれだけ適切に使用できるかということに関わるものです。常識的には遠隔と対面,両者の良いところを継続するのが賢明であり,科学や政治,そして社会からも大学は進化し続けるべきだと期待されていることでしょう。このセッションでは,質の高い大学教育のためのモデルと原則について,そして多様な場における教育への影響について,スイスの例も交えながら議論します。

 

申込方法
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■当日の様子