1回目(6/16 16:30-18:00) 「○○してほしい」など、依頼に関する表現。"Please speak slower" "thank you" "Please write it down (ききとれないので)" などクッション言葉を用いて、相手に待ってもらえる伝え方。 「○○できない」「○○しないでください」など、否定に関する表現。"It is difficult for us to 動詞" "Please don’t 動詞"など。You(あなた)ではなく、We (our university、 the faculty )を主語にする伝え方。
2回目(6/23 16:30-18:00) 「▲▲すべき(したほうがいい)」「□□しなければならない」など、行動の提案に関する表現。You(It) should / must / have to 動詞 など。 お互いの理解や情報など、確認に関する表現。"So, you mean ~" "Is this OK with you to 動詞?" など。
3回目(6/27 13:00-14:30) 「○○のほうが好ましい(よい)」など、比べる表現。"It is better to 動詞" "It was more convenient for you to 動詞" 「もしも~なら」「もしも~でない場合」など、条件を提示する表現。"If it is ~" "If not ~" など。