- 日 時
- 2018年09月21日 (金) 14時30分~17時30分
- 開催場所
- 北海道大学 情報教育館3階スタジオ型研修室
終了しました
アクティブラーニングという言葉はすっかり浸透してきたように思いますが,さてその実態としてどのような授業を行えば良いのか,といった点についてはまだまだ共通理解が得られていないように思います。
授業とは本来アクティブラーニング型であって,多くの教員がそれを心がけているはずです。そうは言っても,ただ双方向型にする,学び合い,グループワークを取り入れる,ディスカッション時間を設けるだけで良いということでもありません。
本ワークショップは,アクティブラーニングを正しく理解し,自身の授業にどのように取り入れることができるかを考えるための入門編となります。
※昨年度まで日本語で行っていた同名ワークショップの英語による開催です。
平成30年9月21日(金)14:30~17:30
北海道大学 情報教育館3階スタジオ型研修室
(札幌市北区北17条西8丁目)
マズル・ミハウ (北海道大学高等教育推進機構学術研究員)
高等教育機関関係者
40名(申し込み先着順)
英語
参加者は,アクティブラーニングを取り入れようと考えている自身のシラバスをどれか一つ持参してください。