- 日 時
- 2019年05月27日 (月) 14時45分~16時15分
- 開催場所
- 北海道大学 学術交流会館小講堂
- 対 象
- 本学教職員
- 定 員
- 150名程度(事前申込制、ただし当日参加も可)
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主催:北海道大学 学務部学務企画課、高等教育研修センター
終了しました
主催:北海道大学 学務部学務企画課、高等教育研修センター
平成31年3月に,「ジョイント・ディグリーに係る基本方針」が公表され,本学でもジョイント・ディグリーが解禁となりましたが,多大な業務負担が予想されるジョイント・ディグリーを実施する意義は何でしょうか?本当に必要なのでしょうか?
他大学等の実施状況も踏まえ,その意義や効果を参加者との意見交換を通じて検証します。
また,各部局で実施されているコチュテルやダブル・ディグリーについて,実際に受入れや派遣を担当した教員やプログラムを体験した学生からの発表を踏まえ,得られた成果や今後の改善点等について参加者と意見交換を行います。
参加ご希望の方は、下記Webサイトよりお申し込みください。
https://forms.gle/pqhLqKKqApmY81En6
問い合わせ先: 学務部学務企画課国際共同教育担当 内線5252 または k-pro[a]oia.hokudai.ac.jp
・国際共同教育参加学生の体験談
発表者:佐野裕典(経済学院)
・国際共同教育実施教員からの活動紹介
発表者:佐藤敏文教授(総合化学院)
久保英夫教授(理学院)
朝倉政典教授(理学院)
町野和夫教授(公共政策大学院)
高井哲彦准教授(経済学院)