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【中止】英語コミュニケーション研修:3/13スピーキング編

日 時
2020年03月13日 (金) 9時00分~16時00分
開催場所
北海道大学情報教育館3階スタジオ型研修室
講 師

田中 邦子 氏(株式会社アルク 講師)

対 象
高等教育機関に所属する教職員のうち,目安としてTOEIC450点〜600点又はそれと同等の英語能力を有する者(非常勤職員を含む,大学院生不可)
定 員
15名(定員を超える申込があった場合は,抽選により受講者を決定します)
申込受付
期間
令和2年2月7日(金)正午〜28日(金) 正午(受講可否の通知は3月4日までに連絡します)
使用言語
日本語
ポスター
ポスターを見る

※2月29日(土)追記
昨日,北海道知事から発表された緊急事態宣言を受け,3月開催の全ての研修を中止,延期することとしました。
来年度開催するものもありますので,またの機会にご参加ください。

 
 
※2月26日(水)時点では,以下の方針の下,研修を開催する予定です。中止となった場合は,申込者に速やかに連絡すると共に本ページにも掲載します。
 
1.参加者数は30名程度を上限とする(教室の広さを考慮すると,他者と一定の距離を確保できる人数です)
※ただし,ワークショップによっては,グループワーク形式や他の参加者や講師と近距離でのやり取りが必要なものもあります。
2.研修室に消毒用アルコールを設置し,入室時に消毒を促す
3.研修室は2時間に1回,数分間の換気を行う
 
 
 社会のグローバル化が進行し,大学においても留学生は増加の一途をたどっており,英語による授業や英語でコミュニケーションできる教職員のますますの増加が期待されているところです。そこで,株式会社アルクによるリスニング力向上のための研修とスピーキング力向上のための研修を開催します。
 
 リスニング研修では「読めばわかるけど聞くとわからない」「ついつい日本語で考えてしまう」といった方を対象に,英語を英語で理解できるようになるためのトレーニングと自己学習法の習得を目指します。
 
 スピーキング研修では「間違いが怖くて話せない」「とっさに言葉が出てこない」といった方を対象に,「何を話すか」「どう話すか」を同時に行うことができるようになるためのトレーニングを行います。

※申込受付開始日2月7日(金)正午よりこのページの下部にお申し込みフォームが表示されます。 
※このページのお申し込みフォームは3月13日スピーキング編専用です。

注意事項

・お申し込みいただくと,受付完了の自動送信メールが届きますが,受講の可否は後日改めてお知らせします。
 
・申し込みが定員を超えた場合は厳正なる抽選を行い,その結果を全ての申込者に連絡します。
 抽選方法や抽選結果に関するお問い合わせにはお答えいたしません。
 
・受講者の決定後にキャンセルが発生した場合,定員は補充せず追加の募集等も行いません。
 
・お申し込みフォームに入力するメールアドレス宛てに受講可否のご連絡をします。
 そのため,所属部課等の共通アドレスではなく,個人用のアドレスをご使用下さい。
 
・申し込みフォームの「身分」で「大学院生」か「その他」を選択された場合は,抽選より除外いたします。

過去の受講者の声

・楽しい雰囲気の中でたくさん英語を話す練習が出来て良かったです。
 
・なごやかな雰囲気で参加し,普段英語を使っていない期間が長かったため,今回のレクチャーはとても為になりました。
 
・とにかく話す!単語を覚える!といった学習とは一線を画しており,スピーキングを理論的に組み立てる方法論が学べたのが大変有益であった。