Seminarセミナー

受付中

教室に最適化されたAIをつくる基礎編:
授業資料×NotebookLMで教材と評価を再設計する

日 時
2026年3月26日 (木) 15:00~17:00(14:50入室開始)
開催方法
Zoomミーティング
講 師

立花 優 (北海道大学大学院教育推進機構特任准教授)

対 象
高等教育機関に所属する教員
※プライベートなGoogleアカウント(@gmail.com)を使用してNotebookLMにアクセスできる方
定 員
30名(申込先着順)
申込受付
期間
北海道FD・SD協議会非加盟校の方のみ3月19日(木)正午締切
参加費
無料(ただし、北海道FD・SD協議会非加盟校の方は3,000円)
※申込後、申込者都合によるキャンセルに対しては返金できません。
使用言語
日本語
領 域
A:授業デザイン
事前課題
あり(詳細は申し込み後にお知らせします)
備 考
最少催行人数5名
- AIに読み込ませるデータの準備をお願いします。データは、ご自身が作成したスライド、または権利処理済み(許諾・オープンライセンス等)の素材のみで構成された授業資料に限ります。※ PDFもしくはwordファイルの形式で準備してください。
- 授業資料に個人情報・機密情報が含まれていないことを再確認ください。
ポスター
ポスターを見る

主催:北海道大学大学院教育推進機構 高等教育研修センター、北海道FD・SD協議会

 大規模言語モデルをベースとする生成AIは利便性が高い一方で、根拠が不明確な出力が混在し得ます。本ワークショップでは、授業資料を情報源(ソース)として取り込み、ソースに基づく引用付きの応答を得られる「NotebookLM」を扱います。NotebookLMは、アップロードしたソースに基づく対話に加え、学習ガイド、マインドマップ、フラッシュカード、音声・動画概要、スライド、レポートなどの生成を通じて、資料を多様な教材へ変換できます。
 前半では、各自の授業資料をソースとして投入し、知識構造の可視化(マインドマップ)と、復習用クイズや音声・図解資料などの教材生成を体験します。資料が短時間で複数形式の教材に変換されるプロセスを確認し、授業への実装可能性を具体化します。
 後半では、教材生成の利便性と表裏一体にある「評価」の問題に向き合います。実際のレポート課題をAIに解かせる「ストレステスト」により現行課題の死角を可視化し、AI活用を前提としたプロセス重視の課題案へとリデザインします。課題案の試作品の作成と共有を通じて、「設計→実装→共有→振り返り」の一連の流れを体験し、AI共存時代における授業の再設計方針を持ち帰ることを目指します。

このような人にお勧めです 

 ・生成AIを教材作成や授業設計に具体的に組み込みたい方。
 ・自分の授業資料に基づく、根拠の確認可能なAI活用を試したい方。
 ・レポート課題や評価方法を、AI時代に合わせて見直したい方。
 

以下を目指します 

 a.NotebookLMを用いて、授業資料から多角的な教材(クイズ、図解等)を生成できる。
 b.レポート課題のストレステストを通じて、評価設計の改善点を見出せる。
 c.AIの活用を前提としたプロセス重視の課題案を提示できる。
 

※当センターの広報活動等で使用するため、研修中に写真撮影を行います。ご了承ください。

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