- 日 時
- 2024年11月19日 (火) 13:00~14:00
- 開催方法
- Zoomウェビナー
- 講 師
重田 勝介 氏(北海道大学オープンエデュケーションセンター副センター長)
山本 堅一 (北海道大学高等教育研修センター副センター長)
- 対 象
- 高等教育機関関係者(大学院生含む)
- 定 員
- 300名
- 使用言語
- 日本語
- 領 域
- C:高等教育の動向
- ポスター
- ポスターを見る
共催:北海道大学オープンエデュケーションセンター
終了しました
重田 勝介 氏(北海道大学オープンエデュケーションセンター副センター長)
山本 堅一 (北海道大学高等教育研修センター副センター長)
共催:北海道大学オープンエデュケーションセンター
ChatGPTを始めとする生成AIについて、大学教員の皆さんはどのように捉えているでしょうか。「まだまだ授業レポートに使えるレベルにないから、特に心配していない」という声は案外耳にします。
大学生が卒業後に行く社会では、既に多くの分野で生成AIが活用されています。たとえ正確でない部分があるとしても、大学生のうちに正しい付き合い方を身につけるべきではないでしょうか。また、私たち教職員も、日進月歩で進化する生成AIについて、いつまでも無視することはできません。
そこで、大学の教職員は生成AIを教育や研究活動等でどのように使っているのか、身近な例から学ぶためのセミナーをこれまでに5回開催してきました。延べ700名近い教職員が参加し、さまざまな活用事例に対して質疑応答や意見交換を活発に行ってきたところです。
この度、本シリーズの総括版を開催します。これまでの活用事例や参加者から出された質問をまとめ、生成AIの急速な普及期にあるいま、私たち教職員が検討すべき事項などについて、皆さまと議論する機会といたします。最終回も多くの方のご参加をお待ちしています。
以下のZoomウェビナー登録サイトからお申し込みください。
登録が承認されますと、no-reply@zoom.usから件名にセミナー名が含まれている事前登録完了メールが届きます。
メールに記載の 「ウェビナーに参加」をクリックしてご参加ください。
必要に応じて必須情報を入力してください。