- 日 時
- 2026年3月5日(木)13:00~14:00(12:50入室開始)
- 開催方法
- Zoomウェビナー
- 講 師
水戸部 拓真 氏(特定非営利活動法人ファザーリング・ジャパン北海道)
- 対 象
- 高等教育機関に所属する教職員
- 定 員
- なし
- 参加費
- 無料
- 使用言語
- 日本語
- 領 域
- E:マネジメント
- 備 考
- オンデマンド配信あり(北海道大学及び北海道FD・SD協議会加盟校教職員は、視聴可能)
- ポスター
- ポスターを見る
主催:北海道大学大学院教育推進機構 高等教育研修センター、北海道FD・SD協議会
受付中

水戸部 拓真 氏(特定非営利活動法人ファザーリング・ジャパン北海道)
主催:北海道大学大学院教育推進機構 高等教育研修センター、北海道FD・SD協議会
近年、育児や家庭生活への関わり方は多様化しており、大学教職員においても、ライフステージに応じた柔軟な働き方や役割の見直しが求められています。特に男性職員においては、育児休業や時短勤務等の制度が整備されている一方で、制度の分かりにくさや職場の雰囲気、将来のキャリアへの影響への不安等から、十分に活用されていない現状があります。
本セミナーは、男性職員が自身のライフステージ(結婚・出産・育児・介護等)を見据え、仕事・家庭・社会との関わり方(Work・Life・Social)を主体的に捉え直すことを目的として開催されます。制度の単なる周知にとどまらず、自身の価値観や状況に応じたワークライフバランスの再設計について考える機会を提供いたします。育児や家庭生活への関わり方が多様化する中、男性職員にとってもワークライフバランスは身近で重要なテーマです。
また、本セミナーは育児休業や両立支援制度の考え方にも触れつつ、「取る・取らない」の二択ではない、自分なりの働き方を考える視点を提供します。将来を見据えた準備段階の方から、現在両立に直面している方まで、幅広い男性職員におすすめの内容です。
1986年苫小牧市生まれ。
食品メーカーにて営業・企画職としてキャリアを積み、現在は課長職として人材育成、チームビルディング、業務推進を担う。
私生活では二児の父として、2021年の長男誕生時に8週間の育児休暇を取得し、男性育休の実践者として家庭参画を経験し男性育休の重要性を認識。
複業として、地元北海道の活性化に携わりたいと考え二つの地域活動を行っている。
①NPO法人ファザーリング・ジャパン北海道 理事を務め、父親の家事・育児参画促進に関する啓発・イベント企画・講師活動を行う。
②有志コミュニティ「ONE HOKKAIDO」コミュニティーマネージャーとして、多様な立場の社会人が地域課題に関わる仕組みづくりを推進している。
活動を通じ、北海道における男性の家庭参画の遅れや、企業・地域双方における意識変革の必要性を強く認識。自身の実体験と組織マネジメントの知見を掛け合わせ、個人の意識変容から組織・地域全体の変化につなげることを目指している。
家庭と仕事の両立を前向きに捉える父親を増やすことが、地域の持続的な活力につながると考え、活動を続けている。
・近い将来または今後、結婚・出産等によりワークライフバランスの再設計が想定される男性職員(プレ期)またはそのパートナー
・現在、育児や介護により仕事と家庭の両立に直面している男性職員(ナウ期)またはそのパートナー
・同僚・部下のライフイベントへの理解を深めたい管理職・中堅職員
1.育児・両立支援制度を「知識」ではなく「自分の選択肢」として捉えられるようになる
2.ライフステージを踏まえた働き方・キャリア形成について考える視点が醸成される
3.家庭および職場におけるコミュニケーションへの意識が高まり、組織としての両立支援風土の醸成につながる