Seminarセミナー

受付中

職場の多様性を活かす異文化コミュニケーション

日 時
2026年3月4日(水)14:30~16:30
(受付開始時刻は14:10)
開催場所
北海道大学 情報教育館3階 スタジオ型研修室
開催方法
対面のみ
講 師

太田 とも美 氏(北海道教育大学非常勤講師)

対 象
高等教育機関関係者
定 員
40名(申し込み先着順)
申込受付
期間
北海道FD・SD協議会非加盟校の方のみ2月25日(水)正午締切
参加費
無料(ただし、北海道FD・SD協議会非加盟校の方は3,000円)
※申込後、申込者都合によるキャンセルに対しては返金できません。
使用言語
日本語
領 域
F:コミュニケーション
備 考
最少催行人数4名
ポスター
ポスターを見る

主催:北海道大学大学院教育推進機構 高等教育研修センター、北海道FD・SD協議会

 

 現代の高等教育機関では、異なる文化的背景やバックグラウンドを持つ学生や教職員がキャンパスにあふれています。こうした多様性に富んだ環境の中で働く私たちにとって、日々の学修支援や業務を円滑に進めるためには、学生一人ひとりへの適切な対応や、同僚同士の円滑なコミュニケーションが不可欠であり、それらは業務の質を高める上で重要な要素となっています。
 本研修では、職場における異文化コミュニケーションをテーマとしていますが、「文化」を国籍や使用言語といった枠組みに限定して捉えるものではありません。年齢や出身地など、さまざまなグループに由来する要素も文化の一部として捉え、一人ひとりが複数の文化に属しうる存在であることを前提としています。このような視点を通して、職場における異なる文化間のコミュニケーションへの理解を深め、多様性を活かした職場環境を構築するためのヒントを提供することを目的としています。
 職場において真に多様性を生かすためには、誰もが話しやすく、質問しやすい環境を整えることが重要です。本研修を通してご自身のコミュニケーションスタイルの一端を理解し、職場において対話や協力を促進し、より包括的で効果的な職場環境が構築できるようになることを目指しましょう。
 研修終了後には、講師への質問を含めたネットワーキングを目的とした懇談の時間を設けておりますので、あわせてぜひご参加ください。

このような人にお勧めです 

 ・職場で、日本語と英語(中国語など)の2か国語以上でコミュニケーションが必要な方。
 ・母語以外でのコミュニケーションスタイルに悩んでいる方。
 ・様々な文化的背景をもつチームメンバー内で自分の伝えたいことがきちんと過不足なく伝わっているか不安な方。
 

以下を目指します 

 1.普段の業務内でも無意識に影響を受けている「文化」の仕組みを知り、誤解が生まれる背景を理解する
 2.自身のコミュニケーションスタイルの一部を知り、異なる文化間のコミュニケーションへの理解を深める
 3.様々な文化的背景を持つ方々と業務を進める際の汎用的なコミュニケーションスタイルを知る
 

※2025年2月7日に実施した研修と同一内容です。
※当センターの広報活動等で使用するため、研修中に写真撮影を行います。ご了承ください。

過去の受講者の声

過去の受講者の声

  • 先生の実体験に基づいたお話(例)がふんだんに盛り込まれており、似たような経験もしていたことからスッと頭に入ってきました。今後も職場内外で異文化に触れ続けていくと思うので、困った時にどう対処すればよいか、どう考えたらよいかを知る良い機会となりました。
  • 今回のセミナーに参加して、文化や考え方が異なるために多様なコミュニケーションの図り方が必要であることを具体的な事例などから学びました。

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